ゼロ。

ゼロはゼロでもゼロカロリーのゼロではなく、シューズのゼロドロップに関するお話。

 

恥ずかしい話ですが自分はランニングを始めるまでは、シューズにドロップ(かかとと前足部分の底の厚さの差)が付いていること自体知らないというか意識したこともなく、なおかつドロップという言葉はもちろんのこと数値があることすら知らなかったのですね。

 

昨日のブログでも書いたTERRAULTRA G 260 UNIに関していうと、グラフェン以外にもこのシューズを試してみたかった理由が実はありまして、TERRAULTRA G 260 UNIはゼロドロップのシューズでして、自分はまだゼロドロップが未体験だったこともあり、ゼロドロップのシューズで走ると一体どんな感覚を味わえるのか非常に気になっていたんですね。

 

ゼロドロップで走ると、イノヴェイトが提唱するナチュラルランニング(かかとからではなく中足~前足部分からの着地による自然な走り方。ケガするリスクの軽減と効率の良い走りを引き出します。)が出来るようになるとのことで、肉離れを経験して走れなくなったことがある自分にとっては、趣味であるトレランに大きく関わることだなと。

 

実際トレイルで走っていた時は全然気付かなかったのですが、翌日起きるとふくらはぎだけが異常に筋肉痛で、一ヶ月半ぶりにしてはちょいと可笑しいなと思っていたんですね。

 

それを今日inov-8の方にお話ししたところ、

 

「それはまだゼロドロップに対応する筋肉が出来ていないからですね。」とアドバイスが。

 

要は今まで使われていなかった筋肉を使っているってことで、

 

「なるほど〜!!」と非常に納得。

 

走るって単純ですが、改めて奥が深いなと。

 

今度からシューズを選ぶ際は、ドロップの数値も考慮して選んでみようかな。

 

 

嶋田哲也